まず、記録を残す。
写真・メモ・見積もりを、
同じ案件で見つけられる状態に。
YUKIGUNIのDX・独自ツール開発
建築が提供価値をつくり、WEBが接点をつくり、ITが情報を支える。DXは、そのつながりを次の仕事に活きる循環へ変える取り組みです。
写真・現場メモ・お客様との約束を、提案・施工・点検へ引き継ぐ。実績・情報・信用が自社に残るよう、各社の実務に合わせて仕事の進め方を整えます。
設備給湯 / 空調
外構土間コンクリート / フェンス / カーポート / テラス / サンルーム / 風除室
内装クロス / 水回り
外装から、住まい全体の相談へ。
外構・内装・各種設備のノウハウに、
ドローンによる点検から、補助金申請・火災・地震保険への対応まで。
ITは記録する道具。AIは整理を助ける技術。DXは、それらを使って仕事の進め方を変えることです。
写真・メモ・見積もりを、
同じ案件で見つけられる状態に。
メモの要点を整理し、
説明や報告書の下書きをつくる。
写真 + 現場メモ
↓要点・説明の下書き
担当者が元の記録と照合調査した情報を、
提案・施工・点検で引き継ぐ。
道具を入れただけで終わらせない。
誰が記録し、誰が確かめ、次にどう使うかまで整えます。
図は外装改修での活用例です。DXの基本的な考え方は、経済産業省のデジタルガバナンス・コード3.0を参照しています。
ご相談の言葉と、建物に必要な工事は、丁寧にすり合わせることが大切です。外壁に加え、屋根・板金・防水・雨樋の状態も確認し、適した対応を考える。その過程で得た情報を、次の担当者へ引き継いでいきます。
工程を選ぶと、残す情報と活用方法を見られます。
相談の記録を、提案・施工・次の点検へ引き継ぐ
問い合わせ CRM / MA
相談の入口で、希望と困りごとを分けて残します。すぐに工事を決めたい方も、情報を集めている方も、次に必要な案内は同じではありません。
AIの補助例:問い合わせ文の要点を整理。抜けや誤りは担当者が確認します。
現地調査 IT / FIELD RECORD
外壁の状態に加え、屋根・板金・防水・雨樋などの関連部位を確認。相談の言葉だけでは分からなかった事実を、写真と記録で共有します。
AIの補助例:写真の分類や報告書の下書き。見えない下地や漏水原因まで断定しません。
提案・見積もり SFA / 3D SIMULATION
状態に応じて、塗装・板金・防水などの選択肢を整理。3Dは色や外観の比較に使い、耐久性や施工可否の説明は調査結果と仕様に基づいて行います。
AIの補助例:提案文や比較表の下書き。数量・金額・材料仕様は人が照合します。
施工 IT / SHARED SPECIFICATION
営業の説明と職人の認識をそろえ、確定した仕様・注意点を共有します。現場で変更が必要になったときは、理由と承認内容も記録します。
AIの補助例:日報の整理や記録の抜けを探す補助。安全確認や品質検査そのものを代行するものではありません。
アフター CRM / CONTINUOUS IMPROVEMENT
担当者が変わっても、いつ・どこを・どう直したかを確認できる状態へ。次の相談や点検を、過去の履歴に基づいて進めます。
AIの補助例:過去記録の検索や引継ぎの要約。元の記録に戻って内容を確かめます。
※導入するツール、入力項目、連携方法は各社の業務に合わせて設計します。この図は、すべての自動連携が実装済みであることを示すものではありません。
塗り替えで対応できる状態か、補修や張り替えなどを検討する必要があるか。工事の選択肢を見極める技術と経験があってこそ、ツールも提案に活きます。雪國建装の現場知見と、YUKIGUNIのデジタル支援をつなぐ理由がここにあります。
施工品質・対応工事の支援を見る「何を届けるか」「次に誰が動くか」「この建物に何をしたか」。管理する対象で分けると、必要な仕組みが見えてきます。
相談内容・写真・約束・工事履歴
どんな情報が、検討の助けになる?
案内を希望する方へ、
近い条件の施工事例を紹介。
残すもの関心・案内への同意・配信履歴
この案件、誰がいつ動く?
担当者と期限を決め、
金曜日までに見積もりを案内。
残すもの進行状況・担当・期限・見積もりの版
前回、どこをどう直した?
材料・色番号・施工写真を確認。
前回の工事を踏まえて対応。
残すもの顧客・建物・相談・施工・点検の履歴
CRMは、最初の相談から続く関係の記録。MA・SFAの情報も、顧客・建物と結びつけて使います。
製品によって機能は重なります。今の道具で足りること、共有方法を直せば済むこと、新たな仕組みが必要なことを分けて設計します。
営業・顧客管理の支援を見る用語の基本的な役割はSalesforceの解説を参照。図は活用例で、全機能の自動連携を示すものではありません。工程・原価・職人の手配などは、施工管理の機能や運用と組み合わせます。
事実を記録する人、整理を助けるAI、内容に責任を持つ担当者。それぞれの役割を分けて、提案や報告に活かします。
写真・現場メモ・
確認済みの仕様。
部位ごとの分類、
要点・説明の下書き。
元写真・実測・仕様と
内容を照合する。
確認した内容を、
お客様と施工担当へ。
「北面・目地にひび。写真03。深さは未確認」
「北面の目地にひびを確認。補修方法の判断には、追加の状態確認が必要です」
生成AIの出力は元の資料と照合します。誤りを含み得る性質はNISTの生成AIリスク管理資料も参照。顧客の住所や写真は、利用目的・共有先を決め、公開素材と分けて扱います。
情報を残す。選択肢を伝える。次の対応を決める。その実務を支える道具を、自ら開発します。公開・運用中の3Dシミュレーターに加え、カメラ測量、点群3Dスキャン、写真現場報告書、重ね撮影、外壁の色識別、リアルタイムカラーシミュレーションも開発・検証中。現場の課題を基準に、独自ツールと既存の仕組みを組み合わせます。
現場アプリ・機能の開発を見る外壁の色だけでなく、外壁材や板金、玄関ドアの組み合わせまで。住まい全体の完成像を画面で見比べ、お客様と提案の意図を共有する3Dシミュレーターです。
雪國建装の現場知見をもとに開発したツールを、YUKIGUNI公式サイトでも使えるようにしました。3D・2Dの6モードで、塗る・張る・替える選択肢を比較できます。
外装シミュレーターを使う シミュレーターの機能・収録内容を見る
SGL UNITEは31色を収録(つや消し16色・つやあり15色)。
2026年9月28日時点の収録範囲。色数・商品等の件数・型番数は、それぞれ異なる指標です。詳しい内訳はシミュレーター紹介へ。
雪國建装の現場経験をもとに、計測・空間記録・写真報告書・重ね撮影に加え、外壁の色識別とリアルタイムカラーシミュレーションも独自開発しています。調査した情報を残し、色や配色を見比べ、提案や報告へつなげるために改良を重ねています。
計測・点群・写真報告書・重ね撮影:2026年10月5日時点
色識別・カラーシミュレーション:2026年10月13日時点
いずれも開発・検証中

カメラ測量・数量記録

現場で測った情報を、
見積もりの準備へ。
スマートフォンのカメラとARを使い、長さや面積を参考計測。外壁の範囲と窓・扉の開口部を指定し、控除した面積を確認できるAndroidアプリを開発しています。
開発・検証の現在地現場での計測精度と、点を置く操作を検証・改善中です。発注・施工に使う重要な寸法は、実測で確認します。

点群3Dスキャン・空間記録

現場の形を、点群で記録。
立体で見返す。
カメラ測量の開発から派生した、点群3DスキャンのAndroidアプリです。点群は、空間の形をたくさんの点で表すデータ。取得した点と写真を残し、現場の形を立体で見返せる記録づくりに取り組んでいます。
開発・検証の現在地取得できていない部分や、移動時のずれを検証中です。建物全体の自動結合・復元や、測量精度の保証には至っていません。
写真現場報告書アプリ

現場の写真を、
説明できる報告書へ。
建物の写真に、部位・現状・処置案を添えて記録。撮った写真を見ながら説明を整え、お客様や社内へ伝えるA4写真報告書にまとめるアプリです。現地調査から報告までの、情報の整理を支えます。
開発・検証の現在地写真の現状・処置案は、利用者が確認して記入します。Android確認版を用意し、現場での操作や端末ごとの保存・共有を検証する段階です。
重ね撮影 · 現場レポート内の機能

同じ場所を、
見比べやすい構図で。
「現場レポート」の現場ツールから使える、重ね撮影機能です。スマホ内の写真をカメラ映像に半透明で重ね、位置や角度を目で合わせて撮影。施工前後や定期点検の変化を、見比べやすく残します。物件・報告書を登録せずに使うこともできます。
開発・検証の現在地位置・角度は撮影者が合わせます。独立して使った写真は、保存後に報告書へ選んで追加できます。未保存の撮影結果は、アプリを終了する前に保存します。
YUKIGUNI 外壁解析 内の機能
今の外壁色を、
色選びの確認材料へ。
「YUKIGUNI 外壁解析」で、カメラ映像や写真から外壁の色を採り、推定マンセル値と近い日塗工色の候補を表示。現場で見た色を記録し、塗り替えの色選びを具体的に話すための道具として開発しています。
開発・検証の現在地2026年10月13日時点。色は撮影光・影・反射や端末の処理に影響される推定値です。専用測色計の測定値ではなく、最終的な色は実物の色票で確認します。
YUKIGUNI 外壁解析 内の機能
目の前の住まいで、
次の配色を見比べる。
色識別と同じ「YUKIGUNI 外壁解析」のシミュレーター機能です。カメラ映像の選択した範囲に色を重ね、配色をその場で比較。撮影した写真でも塗り分けを試し、お客様と仕上がりの方向性を共有するために開発しています。
開発・検証の現在地2026年10月13日時点。対応AndroidではARで色を「壁に固定」する機能も開発しています。最新版の実機操作・追従は検証中です。表示する色・艶は参考イメージで、実際の塗料の発色を保証するものではありません。
寸法や形状を記録し、同じ場所の変化を写真で追い、色や配色を見比べ、説明付きの報告書にまとめる。調査の振り返り、見積もりの準備、お客様への提案や担当者への引き継ぎに活かすため、現場の情報を仕事で使える形へ育てていきます。
現場アプリと公開中の3Dシミュレーター・顧客管理との自動連携は、今後の検討領域です。
現地調査・記録の課題を相談する集客の分析、記録の整理、営業・顧客管理へ。シミュレーター以外にも、実務に合わせてさまざまなツールを開発・活用しています。
写真や現場メモを整理し、探しやすい記録へ。要約や下書きなど、担当者の確認を前提にAIを活かす運用を整えます。
問い合わせのきっかけと相談内容を振り返り、地域に届ける情報や次の発信に活かします。
案件の進み具合、次の対応、建物の施工履歴。必要な情報を引き継げるよう、MA・SFA・CRMの活用を設計します。
最初に変えるのは、毎日の「探せない・伝わらない・対応が漏れる」。入力作業を増やすより、次の担当者が迷わず動ける状態をつくります。
顧客・建物・案件を結びつけ、写真や見積もりの名前と保存先を統一。
確認:別の担当者も探せるか
「誰が・何を・いつまでに」を共有。変更や約束したことも残す。
確認:対応の抜けを見つけられるか
運用が定着した部分に、AIの整理や必要な自動化を組み合わせる。
確認:入力と確認の負担が減ったか
問い合わせの数だけでなく、対応・受注・品質・関係を見て、次に直すところを決めます。
小さく試す 確かめる 直して広げる
自社HPと自然検索で集客の土台をつくり、提案・施工・顧客対応で信用を育てる。外壁・屋根・板金・防水の相談に応えるには、工事を見極める力と実行する体制が必要です。YUKIGUNIは、現場の知見とデジタルを結びつけ、その両方を育てる支援に取り組みます。
一つの仕事で得た経験が、次の仕事の質を高める。
その積み重ねが、自社の対応力と地域からの信用を育てていきます。
静かに、深く、強く。
本ページは外装改修業に向けた考え方・活用例の解説です。ツールの導入範囲や連携方法は、各社の実務に合わせて設計します。参考資料確認日:2026年9月28日。
集客から施工まで、支援内容を見るMA・SFA・CRMの支援内容を見る現場で活きるデジタル活用から、次の一手をご一緒に。
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