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YUKIGUNImarketing support相談
DIGITAL TRANSFORMATION / FIELD KNOWLEDGE

YUKIGUNIのDX・独自ツール開発

現場の経験を、
会社の武器にする。

建築が提供価値をつくり、WEBが接点をつくり、ITが情報を支える。DXは、そのつながりを次の仕事に活きる循環へ変える取り組みです。
写真・現場メモ・お客様との約束を、提案・施工・点検へ引き継ぐ。実績・情報・信用が自社に残るよう、各社の実務に合わせて仕事の進め方を整えます。

調査を記録提案・施工で共有次の相談へ
IT・AI・DXの違いから読む
FIELD KNOWLEDGE / 住まい全体を見る
緩やかな寄棟屋根の二階建て住宅で外壁・屋根・防水・雨樋の改修を表す図 緩やかな寄棟屋根と二階ベランダを持つ二階建て住宅です。住宅は静止したまま、正面外壁のローラー塗装、右側面の板金カバー施工、屋根施工、二階ベランダの防水塗布、雨樋の補修と通水を順に進めます。並行して左側の庭で土間コンクリートが広がり、二台用カーポートの支柱と屋根が設置され、敷地を囲うフェンスが順に延びます。左手前は車の出入口として開け、手前右側にも出入口を設けています。外構工事の後半には、右手前へ芝を少しずつ敷きます。完成した外構を少し保ち、建物と同じ三十五秒の周期でゆっくり繰り返します。下の四項目は外壁・屋根・防水・雨樋です。右横では、貯湯タンクとヒートポンプ、壁掛け給湯器、エアコン室外機を取り付け、配管をつなぐ様子を示しています。上空では小型ドローンが建物の周りをゆっくり飛行しています。
  • 01外壁
  • 02屋根
  • 03防水
  • 04雨樋

設備給湯 / 空調

外構土間コンクリート / フェンス / カーポート / テラス / サンルーム / 風除室

内装クロス / 水回り

外壁・屋根・防水・雨樋。
塗装だけでは、建物は守れない。
必要なのは、総合的な技術/経験/知識

外装から、住まい全体の相談へ。

外構・内装・各種設備のノウハウに、
ドローンによる点検から、補助金申請・火災・地震保険への対応まで。

困ったときに頼られる、地域の力に。
現場とデジタルのつながりを見る
01 / IT · AI · DX

同じ一件の現場で、
違いを見てみる。

ITは記録する道具。AIは整理を助ける技術。DXは、それらを使って仕事の進め方を変えることです。

IT

まず、記録を残す。

写真・メモ・見積もりを、
同じ案件で見つけられる状態に。

建物 A / 現地調査
外壁の写真撮影部位・確認日
調査メモ状態・寸法・未確認箇所
探す・伝える土台をつくる
AI

記録を、使える形へ。

メモの要点を整理し、
説明や報告書の下書きをつくる。

確認済みの記録を入力

写真 + 現場メモ

要点・説明の下書き

担当者が元の記録と照合
整理・説明の手間を減らす
DX

次の仕事へ、つなぐ。

調査した情報を、
提案・施工・点検で引き継ぐ。

会社全体で同じ情報を使う
調査提案
点検施工
対応の結果も、記録へ戻す
経験が、会社の対応力になる

道具を入れただけで終わらせない。
誰が記録し、誰が確かめ、次にどう使うかまで整えます。

図は外装改修での活用例です。DXの基本的な考え方は、経済産業省のデジタルガバナンス・コード3.0を参照しています。

02 / ONE JOB, CONNECTED

一件の相談から、
住まいを支える関係を築く。

ご相談の言葉と、建物に必要な工事は、丁寧にすり合わせることが大切です。外壁に加え、屋根・板金・防水・雨樋の状態も確認し、適した対応を考える。その過程で得た情報を、次の担当者へ引き継いでいきます。

FROM FIRST CONTACT TO AFTERCARE工程を選んで見る
外壁の塗り替え相談を例にした説明用のケースです。各ツールの役割と、業務をつなぐ考え方を示しています。
01

問い合わせ CRM / MA

「外壁を塗り替えたい」から始まる。

相談を受ける希望・困りごと + 時期・連絡方法
相談履歴

相談の入口で、希望と困りごとを分けて残します。すぐに工事を決めたい方も、情報を集めている方も、次に必要な案内は同じではありません。

残す情報
相談内容、希望時期、連絡方法、建物の所在地。お客様の許可を得て、必要な範囲の情報を記録します。
活かす仕組み
CRMで相談履歴をまとめ、MAで同意を得た方へ検討段階に合う情報を届ける運用を設計します。
人が判断すること
何に困っているのか、どの程度急ぐのか。対話しながら確認し、必要なら現地調査へつなぎます。

AIの補助例:問い合わせ文の要点を整理。抜けや誤りは担当者が確認します。

02

現地調査 IT / FIELD RECORD

塗る面だけでなく、建物全体を確認する。

現地で確かめる部位別の写真 + 寸法・未確認箇所
調査記録

外壁の状態に加え、屋根・板金・防水・雨樋などの関連部位を確認。相談の言葉だけでは分からなかった事実を、写真と記録で共有します。

残す情報
部位別の写真、既存仕様、劣化の状態、雨樋などの症状、寸法や確認日。未確認の箇所も区別します。
活かす仕組み
現地の写真とメモを案件にひも付け、営業と施工担当が同じ記録を見られるようにします。
人が判断すること
原因の見立て、追加調査の要否、工法の適否。AI画像だけで診断を確定せず、専門知識と現地確認で判断します。

AIの補助例:写真の分類や報告書の下書き。見えない下地や漏水原因まで断定しません。

03

提案・見積もり SFA / 3D SIMULATION

選べる工事と、その理由を見える形に。

選択肢を比べる工法と理由 + 材料・範囲・金額
提案・見積もり

状態に応じて、塗装・板金・防水などの選択肢を整理。3Dは色や外観の比較に使い、耐久性や施工可否の説明は調査結果と仕様に基づいて行います。

残す情報
工法を選ぶ理由、見積もりの版、使用材料、工事範囲、説明内容、お客様の希望と合意事項。
活かす仕組み
SFAで次の対応と期限を共有。3Dで外観を比較し、決まった内容を提案書・仕様として残す運用を整えます。
人が判断すること
提案の妥当性、価格、施工条件、除外範囲。お客様が違いを理解し、納得して選べるかを確かめます。

AIの補助例:提案文や比較表の下書き。数量・金額・材料仕様は人が照合します。

04

施工 IT / SHARED SPECIFICATION

提案したことを、現場で確実に引き継ぐ。

現場へ引き継ぐ確定した仕様 + 変更理由・承認
施工記録

営業の説明と職人の認識をそろえ、確定した仕様・注意点を共有します。現場で変更が必要になったときは、理由と承認内容も記録します。

残す情報
確定仕様、工程ごとの写真、使用材料、確認事項、変更理由、承認内容、検査・完了記録。
活かす仕組み
施工担当が必要な情報を確認できる共有環境をつくり、最新版を明確にして二重入力や伝達漏れを減らします。
人が判断すること
現場の安全、納まり、施工品質、変更の要否。作業の判断と責任は、資格・経験を持つ担当者が担います。

AIの補助例:日報の整理や記録の抜けを探す補助。安全確認や品質検査そのものを代行するものではありません。

05

アフター CRM / CONTINUOUS IMPROVEMENT

工事が終わっても、情報と関係を残す。

工事後もつながる完成写真・仕様 + 点検・再相談
次の対応

担当者が変わっても、いつ・どこを・どう直したかを確認できる状態へ。次の相談や点検を、過去の履歴に基づいて進めます。

残す情報
完成写真、施工仕様、保証内容、点検時期、対応履歴、施工後の相談。公開する施工事例は掲載許可も管理します。
活かす仕組み
CRMで工事履歴と点検予定を管理。問い合わせから工事後までの記録を振り返り、案内や提案を改善します。
人が判断すること
点検結果への対応、補修の要否、次の相談への提案。長く安心して相談できる関係を育てます。

AIの補助例:過去記録の検索や引継ぎの要約。元の記録に戻って内容を確かめます。

※導入するツール、入力項目、連携方法は各社の業務に合わせて設計します。この図は、すべての自動連携が実装済みであることを示すものではありません。

デジタルの力が活きる土台は、現場の判断力。

塗り替えで対応できる状態か、補修や張り替えなどを検討する必要があるか。工事の選択肢を見極める技術と経験があってこそ、ツールも提案に活きます。雪國建装の現場知見と、YUKIGUNIのデジタル支援をつなぐ理由がここにあります。

施工品質・対応工事の支援を見る
03 / MA · SFA · CRM

接点・案件・履歴を、
ひとつの関係として見る。

「何を届けるか」「次に誰が動くか」「この建物に何をしたか」。管理する対象で分けると、必要な仕組みが見えてきます。

一件の屋根相談を例にお客様・建物の記録を、対応の中心に。
お客様 A 様 / 建物 A

相談内容・写真・約束・工事履歴

MA

関心に合う情報を届ける

どんな情報が、検討の助けになる?

例えば屋根改修を検討中

案内を希望する方へ、
近い条件の施工事例を紹介。

残すもの関心・案内への同意・配信履歴

SFA

次の対応を決める

この案件、誰がいつ動く?

例えば現地調査が完了

担当者と期限を決め、
金曜日までに見積もりを案内。

残すもの進行状況・担当・期限・見積もりの版

CRM

工事後も、履歴を活かす

前回、どこをどう直した?

例えば数年後の再相談

材料・色番号・施工写真を確認。
前回の工事を踏まえて対応。

残すもの顧客・建物・相談・施工・点検の履歴

CRMは、最初の相談から続く関係の記録。MA・SFAの情報も、顧客・建物と結びつけて使います。

必ず3つのシステムを入れる、という意味ではありません。

製品によって機能は重なります。今の道具で足りること、共有方法を直せば済むこと、新たな仕組みが必要なことを分けて設計します。

営業・顧客管理の支援を見る

用語の基本的な役割はSalesforceの解説を参照。図は活用例で、全機能の自動連携を示すものではありません。工程・原価・職人の手配などは、施工管理の機能や運用と組み合わせます。

04 / AI WITH FIELD KNOWLEDGE

AIで下書きをつくり、
現場を知る人が仕上げる。

事実を記録する人、整理を助けるAI、内容に責任を持つ担当者。それぞれの役割を分けて、提案や報告に活かします。

現地調査 → 写真報告書記録を説明に変える、4つの段階。
  1. 01 / INPUT

    事実を渡す

    写真・現場メモ・
    確認済みの仕様。

    未確認の箇所も区別
  2. 02 / DRAFT

    AIが整理

    部位ごとの分類、
    要点・説明の下書き。

    足りない情報は確定しない
  3. 03 / REVIEW

    人が確かめる

    元写真・実測・仕様と
    内容を照合する。

    原因・工法・価格は人が判断
  4. 04 / SHARE

    説明・共有する

    確認した内容を、
    お客様と施工担当へ。

    確定した版を記録
説明用の例
現場メモ

「北面・目地にひび。写真03。深さは未確認」

下書き → 担当者が確認

「北面の目地にひびを確認。補修方法の判断には、追加の状態確認が必要です」

AIが補助すること

  • 現場メモの分類・要約
  • 整理済みの施工記録から事例を探す
  • 確認済みの仕様を分かりやすく説明する
  • 報告書・提案文・比較表の下書き

人が決めること

  • 現地の状態・不具合の原因
  • 下地や材料への適合性・工法
  • 数量・価格・工程・保証の範囲
  • お客様への説明と、最終的な提案

生成AIの出力は元の資料と照合します。誤りを含み得る性質はNISTの生成AIリスク管理資料も参照。顧客の住所や写真は、利用目的・共有先を決め、公開素材と分けて扱います。

05 / TOOLS BUILT AROUND THE WORK

現場の課題を捉え、
必要な道具は、自らつくる。

情報を残す。選択肢を伝える。次の対応を決める。その実務を支える道具を、自ら開発します。公開・運用中の3Dシミュレーターに加え、カメラ測量、点群3Dスキャン、写真現場報告書、重ね撮影、外壁の色識別、リアルタイムカラーシミュレーションも開発・検証中。現場の課題を基準に、独自ツールと既存の仕組みを組み合わせます。

現場アプリ・機能の開発を見る
FEATURED TOOL / 3D SIMULATOR

提案を変える、
独自開発の一例。

外壁の色だけでなく、外壁材や板金、玄関ドアの組み合わせまで。住まい全体の完成像を画面で見比べ、お客様と提案の意図を共有する3Dシミュレーターです。

雪國建装の現場知見をもとに開発したツールを、YUKIGUNI公式サイトでも使えるようにしました。3D・2Dの6モードで、塗る・張る・替える選択肢を比較できます。

外装シミュレーターを使う シミュレーターの機能・収録内容を見る
住宅の3Dモデルと、外壁材・玄関ドア・付帯部の選択肢を並べた雪國建装のシミュレーター画面
雪國建装で公開・運用する3Dシミュレーターの実画面。
日塗工の塗装色
632色
外壁材・板金
489商品・仕様・参考形状
玄関ドア
87型番

SGL UNITEは31色を収録(つや消し16色・つやあり15色)。
2026年9月28日時点の収録範囲。色数・商品等の件数・型番数は、それぞれ異なる指標です。詳しい内訳はシミュレーター紹介へ。

YUKIGUNI FIELD APPS / IN DEVELOPMENT

測る。残す。伝える。
現場を、次の判断へ。

雪國建装の現場経験をもとに、計測・空間記録・写真報告書・重ね撮影に加え、外壁の色識別とリアルタイムカラーシミュレーションも独自開発しています。調査した情報を残し、色や配色を見比べ、提案や報告へつなげるために改良を重ねています。

計測・点群・写真報告書・重ね撮影:2026年10月5日時点
色識別・カラーシミュレーション:2026年10月13日時点
いずれも開発・検証中

YUKIGUNI 現場アプリのロゴ
CAMERA MEASUREMENT

YUKIGUNI 計測

カメラ測量・数量記録

スマートフォンで住宅の外壁を捉え、壁面の計測範囲と窓の開口部を示す解説用イメージ
壁の範囲を指定し、窓・扉を差し引いて面積を確認。

現場で測った情報を、
見積もりの準備へ。

スマートフォンのカメラとARを使い、長さや面積を参考計測。外壁の範囲と窓・扉の開口部を指定し、控除した面積を確認できるAndroidアプリを開発しています。

できることを詳しく見る
長さ・面積を確認
辺の長さや外周、囲んだ面の面積を確認。窓・扉などの開口部を差し引きます。
寸法と写真を残す
名前・メモ・寸法図・寸法写真を端末に保存。測り直した結果や実測値と見比べられます。
数量を引き継ぐ
数量CSV・記録JSON・寸法図PNGなどを書き出し、見積もり作成や社内共有の資料に活かします。
  1. カメラで計測
  2. 開口部を控除
  3. 数量・記録を出力

開発・検証の現在地現場での計測精度と、点を置く操作を検証・改善中です。発注・施工に使う重要な寸法は、実測で確認します。

YUKIGUNI 現場アプリのロゴ
POINT CLOUD / 3D SCAN

YUKIGUNI 3D Scan

点群3Dスキャン・空間記録

住宅の外観が青い点の集まりへと変わり、点群で立体の形を記録する仕組みを表した解説用イメージ
観測した点を重ね、現場の形を立体で記録。

現場の形を、点群で記録。
立体で見返す。

カメラ測量の開発から派生した、点群3DスキャンのAndroidアプリです。点群は、空間の形をたくさんの点で表すデータ。取得した点と写真を残し、現場の形を立体で見返せる記録づくりに取り組んでいます。

できることを詳しく見る
点群を集めて保存
対応端末の奥行き情報から観測点を蓄積。点群データを保存し、PLY形式で書き出せます。
写真と撮影位置を記録
撮り足す位置を案内し、写真と撮影時の位置・向きを保存。点群と合わせて振り返ります。
立体で見返す
保存した点群を回転・拡大・平行移動して確認。現場の形を複数の視点から捉えます。
  1. 点群を取得
  2. 写真を記録
  3. 立体で確認

開発・検証の現在地取得できていない部分や、移動時のずれを検証中です。建物全体の自動結合・復元や、測量精度の保証には至っていません。

YUKIGUNI 現場レポートのアプリアイコン
PHOTO REPORT

YUKIGUNI 現場レポート

写真現場報告書アプリ

スマートフォンの現場写真と、写真・説明を3段に並べたA4報告書の解説用イメージ
写真に説明を添え、伝わるA4報告書へ。

現場の写真を、
説明できる報告書へ。

建物の写真に、部位・現状・処置案を添えて記録。撮った写真を見ながら説明を整え、お客様や社内へ伝えるA4写真報告書にまとめるアプリです。現地調査から報告までの、情報の整理を支えます。

できることを詳しく見る
写真と説明を一緒に残す
部位や位置、現状、処置案を写真のそばに記入。説明が未記入の写真も確認できます。
A4の写真報告書にまとめる
写真と説明を並べた1ページ3段の構成に対応。写真の枚数や説明の長さに応じて、ページを追加します。
保存して、報告に使う
報告書の記録を端末内に保存。PDFを書き出し、お客様への説明や担当者への共有に活かします。
  1. 写真を記録
  2. 説明を添える
  3. A4 PDFにまとめる

開発・検証の現在地写真の現状・処置案は、利用者が確認して記入します。Android確認版を用意し、現場での操作や端末ごとの保存・共有を検証する段階です。

YUKIGUNI 現場レポートのアプリアイコン
OVERLAY CAMERA

オーバーレイカメラ

重ね撮影 · 現場レポート内の機能

スマートフォンのカメラ映像に以前の建物写真を半透明で重ね、構図を合わせる解説用イメージ
前の写真を重ね、近い構図で撮り直す。

同じ場所を、
見比べやすい構図で。

「現場レポート」の現場ツールから使える、重ね撮影機能です。スマホ内の写真をカメラ映像に半透明で重ね、位置や角度を目で合わせて撮影。施工前後や定期点検の変化を、見比べやすく残します。物件・報告書を登録せずに使うこともできます。

できることを詳しく見る
前の写真を撮影のガイドに
スマホ内の写真を基準に選び、カメラ映像へ重ねて表示。表示の切り替えと4段階の濃さ調整ができます。
構図を合わせやすくする
格子ガイドとズームを使い、建物の角や窓の位置を見ながら手動で位置合わせ。撮影後に前後を比較できます。
新しい写真だけを保存
基準写真やガイドを含まない、新しいJPEGを保存・共有。元の写真を残し、比較のための記録を増やせます。
  1. 基準写真を選ぶ
  2. 構図を合わせる
  3. 比較・保存

開発・検証の現在地位置・角度は撮影者が合わせます。独立して使った写真は、保存後に報告書へ選んで追加できます。未保存の撮影結果は、アプリを終了する前に保存します。

YUKIGUNI 外壁解析のアプリアイコン
WALL COLOR IDENTIFICATION

外壁の色識別

YUKIGUNI 外壁解析 内の機能

外壁写真の採色枠から色を取り出し、近い色票の候補と並べて比較する流れの図解
映像や写真から採色し、近い色の候補を比較。機能の流れを示す図解

今の外壁色を、
色選びの確認材料へ。

「YUKIGUNI 外壁解析」で、カメラ映像や写真から外壁の色を採り、推定マンセル値と近い日塗工色の候補を表示。現場で見た色を記録し、塗り替えの色選びを具体的に話すための道具として開発しています。

できることを詳しく見る
狙った部分から色を採る
映像や写真の採色位置と範囲を指定。目地や影を避けながら、確認したい部分の色を採ります。
色票の候補と見比べる
写真から推定した色と、登録されている日塗工色の候補を比較。色票番号による照合にも対応します。
写真と確認内容を記録
採色位置・写真・色候補・現場メモを端末に保存。後から色の確認や打ち合わせを振り返れます。
  1. 映像・写真から採色
  2. 色票の候補を比較
  3. 写真・メモを記録

開発・検証の現在地2026年10月13日時点。色は撮影光・影・反射や端末の処理に影響される推定値です。専用測色計の測定値ではなく、最終的な色は実物の色票で確認します。

YUKIGUNI 外壁解析のアプリアイコン
LIVE COLOR SIMULATION

リアルタイムカラーシミュレーション

YUKIGUNI 外壁解析 内の機能

同じ住宅の外壁を元の色と変更後の2色で並べ、塗り分けを比較する仕組みの図解
カメラ越しの外壁に色を重ね、配色を見比べる。機能の流れを示す図解

目の前の住まいで、
次の配色を見比べる。

色識別と同じ「YUKIGUNI 外壁解析」のシミュレーター機能です。カメラ映像の選択した範囲に色を重ね、配色をその場で比較。撮影した写真でも塗り分けを試し、お客様と仕上がりの方向性を共有するために開発しています。

できることを詳しく見る
ライブ映像で色を試す
カメラに映る外壁の範囲を選び、塗り替え色を表示。元の映像と見比べながら、配色を検討します。
場所ごとの配色を調整
写真編集では最大12か所を塗り分け。色の濃さや艶の見え方を調整し、複数の案を比較できます。
比較した案を提案資料へ
元画像と変更後の画像を記録。選んだ配色案を並べ、A4 PDFとして書き出せます。
  1. 外壁の範囲を選ぶ
  2. 色・配色を比較
  3. 画像・PDFに残す

開発・検証の現在地2026年10月13日時点。対応AndroidではARで色を「壁に固定」する機能も開発しています。最新版の実機操作・追従は検証中です。表示する色・艶は参考イメージで、実際の塗料の発色を保証するものではありません。

FROM FIELD RECORDS TO BETTER DECISIONS

現場の情報が、
提案と施工の土台になる。

寸法や形状を記録し、同じ場所の変化を写真で追い、色や配色を見比べ、説明付きの報告書にまとめる。調査の振り返り、見積もりの準備、お客様への提案や担当者への引き継ぎに活かすため、現場の情報を仕事で使える形へ育てていきます。

現場アプリと公開中の3Dシミュレーター・顧客管理との自動連携は、今後の検討領域です。

現地調査・記録の課題を相談する
SUPPORT DOMAINS

開発と活用は、
提案の先にも。

集客の分析、記録の整理、営業・顧客管理へ。シミュレーター以外にも、実務に合わせてさまざまなツールを開発・活用しています。

記録の整理・AI補助

写真や現場メモを整理し、探しやすい記録へ。要約や下書きなど、担当者の確認を前提にAIを活かす運用を整えます。

集客・反響の分析

問い合わせのきっかけと相談内容を振り返り、地域に届ける情報や次の発信に活かします。

営業・顧客管理

案件の進み具合、次の対応、建物の施工履歴。必要な情報を引き継げるよう、MA・SFA・CRMの活用を設計します。

06 / START SMALL, MAKE IT WORK

一件で試す。
使えた仕組みを、会社に広げる。

最初に変えるのは、毎日の「探せない・伝わらない・対応が漏れる」。入力作業を増やすより、次の担当者が迷わず動ける状態をつくります。

  1. STEP 01

    置き場所をそろえる

    顧客・建物・案件を結びつけ、写真や見積もりの名前と保存先を統一。

    最初につくるもの一件分の記録セット

    確認:別の担当者も探せるか

  2. STEP 02

    次の対応を見える化

    「誰が・何を・いつまでに」を共有。変更や約束したことも残す。

    最初につくるもの担当・期限つきの案件一覧

    確認:対応の抜けを見つけられるか

  3. STEP 03

    繰り返しを省力化

    運用が定着した部分に、AIの整理や必要な自動化を組み合わせる。

    最初につくるもの確認手順つきの運用ルール

    確認:入力と確認の負担が減ったか

REVIEW THE WORK

成果は、仕事の中身で確かめる。

問い合わせの数だけでなく、対応・受注・品質・関係を見て、次に直すところを決めます。

対応
返信の速さ
見積もりの期限・対応漏れ
受注
工事種別の受注・粗利
施工できる体制
品質
伝達ミス・手戻り
手直しの内容
関係
点検・再相談
紹介のきっかけ

小さく試す 確かめる 直して広げる

YUKIGUNI'S PERSPECTIVE

地域の需要に、
応え続けられる会社へ。

自社HPと自然検索で集客の土台をつくり、提案・施工・顧客対応で信用を育てる。外壁・屋根・板金・防水の相談に応えるには、工事を見極める力と実行する体制が必要です。YUKIGUNIは、現場の知見とデジタルを結びつけ、その両方を育てる支援に取り組みます。

一つの仕事で得た経験が、次の仕事の質を高める。
その積み重ねが、自社の対応力と地域からの信用を育てていきます。

静かに、深く、強く。

本ページは外装改修業に向けた考え方・活用例の解説です。ツールの導入範囲や連携方法は、各社の実務に合わせて設計します。参考資料確認日:2026年9月28日。

集客から施工まで、支援内容を見るMA・SFA・CRMの支援内容を見る
LET'S BUILD YOUR NEXT CHAPTER

信用を、
自社の資産として
蓄積させる

現場で活きるデジタル活用から、次の一手をご一緒に。

課題を相談する